山口百恵さんの音源がApple Musicで解禁！
山口百恵さんの音源がサブスク解禁となったことを知って、Apple Musicを確認してみました所、めでたく解禁されていました!
オススメは色々とありますが、とりあえず最初はベストアルバムを聞くのが一番良いと思います。
ベストアルバムがある程度聴いたら、オススメは武道館での引退ライブです。
「さよならの向う側」を歌い終わった後、白いマイクを置くシーンが有名なあのライブです。
ちなみに「さよならの向う側」が個人的には百恵さんのNo.1ソング。
この曲は作詞作曲が宇崎竜童さん・阿木燿子さんの夫婦コンビで、このコンビが作った百恵さんの曲にはハズレがありません。
このライブで特に気に入っているのは、ノリの良い曲でのお客さんの煽り方が意外とロックっぽいということ。そして逆にMCは落ち着いていて大人っぽいということ。まだ若干21歳の女性とは思えない存在感です。
こちらの音源は映像版も出ておりますので興味のある方はぜひ見てみてください。
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フランス軍F２ジャケット 後染めブラック
近所の古着屋で見つけたフランス軍のF2ジャケット。
サイズは88とグッドサイズ（日本のSサイズぐらい）で、1980年代のものと思われます。
通常はオリーブグリーンですが、後染めで黒になっております。
購入した時は下の画像↓の様に、ベルクロやボタンの金具などがオリーブグリーンのままでしたので、黒いマジックで塗ってしまいました。笑
おかげでよりシャープな印象になったと思います。
黒はトレンドでもあるので、今っぽい雰囲気もあります。
過去にはA.P.C.が紺色でレプリカをリリースしたこともあったり、様々なブランドでデザインソースに使用されている名作ジャケットです。
軍モノと言うとアメリカの武骨なイメージが強いですが、フランス軍はさすがに洗練されたスタイルですね。
よく似た形のF1ジャケットとの違いは裾にゴムが入っている事です。ですので、F2ジャケットの方が腰回りがシャープになります。
着こなしはシンプルにジーンズとカットソーの上に羽織るだけでOK。
もっと大人っぽく着こなしたい方は、オックスフォードシャツとニットタイの上にブレザー代わりに羽織ってもかっこ良いと思います。
身に付けるものが新品ばかりですと深みが出ませんので、このようなミリタリーアイテムやヴィンテージアイテムを混ぜることによってスタイルに深みが出てきます。
レプリカやデッドストックも比較的手頃な価格で見つかりますので、ぜひ探してみてください。
「MOFTノートパソコンスタンド」〜買って良かったモノ語り
現在、MacBookの12インチをメインのパソコンとして使用しております。
そこで悩みの種となるのがパソコンを打つときの姿勢です。
ノートパソコンをメインにしていると、どうしても前かがみの姿勢になってしまいます。
いつも姿勢を正すように意識はしているのですが、意識をしなくても改善されるのが一番の処方箋です。
そこで、ノートパソコンスタンドを色々とネットで探しました。画像やレビュー等を参照した上、 MOFTという商品を試してみる事にしました。結構有名みたいですね。
結果、これが大正解！
視線が上がることで姿勢がだいぶ楽になります。なんでもっと早く買わなかったのか悔やまれます。笑
YouTubeをパソコンで観ることもありますが、だいぶ楽になりました。
机の高さを変えるよりも手軽で、テレワークの方にもオススメです。
キーボードに角度がつくと打ちにくいかと思ったんですが、結果的にはしばらく使ってみるとそんなに違和感がありません。
また、値段も3千円以下と手頃で、とても軽くデザインもMacBookには合うと思います。
MacBook 12インチは非常に軽くて持ち運びやすいのが特徴ですが、これをつけても重さは全く気になりませんでした。
他のノートパソコンスタンドで角度を細かく変えられるものもありますが、個人的には調整が面倒なので2段階のシンプル設計が助かります。
最後に、付けるときの注意点ですが、一度ど真ん中に貼ってみたらキーボードを打つときにぐらつきが気になりました。なるべくヒンジよりに付けてた方が安定しますので気をつけてください。まぁ、何度も張り替えることができますので気にせずトライしてみても良いと思います。
緑黄色社会のニューアルバム『SINGALONG』
『sabotage』と言う曲が好きで聴き始めたグループのニューアルバム。
想像してた通り、オーガニックな音が中心でボーカルの透明感のある声が素晴らしい。
良作です。
スーツ初心者がネクタイを結ぶ上で大切な3つのポイント
近頃はネクタイをする必要が無いお仕事の方も増えてきましたが、
逆にネクタイをする際の重要度は高まっているとも言えます。
特にスーツ初心者の方が大切な3つのポイントを意識するだけで印象はかなり変わります。
ネクタイを結ぶ上で大切なのは以下の3つです。
①シャツの襟とタイの間に隙間が無いか？
②ノット（結び目）が大きく無いか？
③剣先の位置はベルトにかかる程度か？
一つずつ説明しますね。
①シャツの襟とタイの間に隙間が無いか？
襟とタイは一体化していなければなりません。
シャツの第一ボタンが見えない様にするのが正解です。
アフター6に緩めるのは結構ですが、日中から緩んでいる方、多いです。
ネクタイの種類によっては緩みやすいモノもあるので、時々鏡でチェックするクセをつけましょう。
②ノット（結び目）が大きく無いか？
ノットと呼ばれる結び目が大きいと素人感があります。
昨今では「プレーンノット」と呼ばれる一番シンプルな結び方が主流です。
小さくする事を意識して下さい。
③剣先の位置はベルトにかかる程度か？
長さの正解は剣先が丁度ベルトのバックルにかかる程度です。
長過ぎても短過ぎてもいけません。
ネクタイによってもパンツのウエストの位置によっても結ぶ場所は変わってきます。
使い慣れたネクタイは結び目のクセが付きますので扱い易くなっていきますが、新しいネクタイでは練習が必要です。
いかがでしたか？
街中で出来てる人は意外と少ないので、この3つをまずは意識してみて下さい。
結構印象が変わりますよ。
